iPhoneを使う上で欠かせない機能のひとつ、カメラモード。

公式も力を入れているのか毎年発売されるiPhoneはほぼ間違いなくカメラ機能が向上しており、中にはカメラ機能を目当てにiPhoneを購入される方もいらっしゃる事と思います。

しかし機能が向上した半面、カメラ関連のパーツはよりデリケートで壊れやすく、特に背面のカメラレンズは割れてしまいやすいといえるでしょう。

こちらのiPhone15も例外ではなく、上側のレンズが一部欠けてそこから縦に二本割れてしまっていますね。

特に最近のiPhoneはカメラ部分が背面よりも突出している機種が多く、その為か背面側から落とした際にレンズ部分が背面よりも先に着地してしまいやすいでしょう。

カメラレンズはガラスなので、衝撃が加わってしまえば当然割れてしまいます。

しかしそれらは必ずしも衝撃から守ってくれるわけではなく、そのまま割れを放置してしまうと内部にあるカメラ本体が故障してしまう恐れがあるのです。

また、割れた隙間から液体が入って水没してしまえば、起動障害などの重大な故障が発生してしまう事もある為、レンズが割れてしまったときはすぐに修理することをおすすめします。

修理をする事でこのように先ほどまであったカメラレンズの割れがキレイさっぱりなくなりました。

これで今後もシャッターチャンスを逃すことなく綺麗な写真撮影が出来ることでしょう。

スマップル大宮店ではカメラに関するパーツ故障の修理を即日で行っておりますので、お困りの際はお気軽にご相談下さいませ。