iPadのバッテリーのもちが悪いと感じることはありませんか？iPadはiPhoneと違ってバッテリーの最大容量が確認することができません。

つまり、iPhoneと違いiPadはバッテリーの劣化を見ることができないのです。

iPadの電池持ちが悪いとわかるためには

おおよそ2年の使用が目安となっているようです。しかしそれは標準的なものであり、仕事などでiPadを使用される環境では2年の目安の限りではありません。リチウムイオンバッテリー（iPad搭載のバッテリー）は充電持ちがよく、耐久性もありますが、頻繁に充電が無くなる程の使用、充電器に挿しながらの使用をされると2年と言わずにバッテリーが劣化します。

持ちが悪くなったらバッテリーの交換

当店ではiPadのバッテリーの交換も行っております。ご使用されているiPadが電池もちが悪くなっていると感じられるのでしたら、是非いかがでしょうか。

こちらのiPadのバッテリーは少し膨張気味です。膨張するということは劣化しているということです。

iPadを買ったはいいけど、使用しないでほおって置いている方は割と危険です。リチウムイオンバッテリーは充電が切れてからずっと放置されている状態（過放電）が続くとバッテリーが劣化し始め最終的に膨張し、発火や爆発の危険性を伴います。

バッテリーが膨張

こちらの方が分かりやすいでしょうか？すこし張ってますよね。これが膨張です。もっと劣化が進めば膨張が激しくなり、画面を押し上げてしまう程までなります。

バッテリーは過放電だけで劣化するわけでもなく、充電する頻度が高いつまり使用頻度が高ければその分早く劣化も進みます。

例えばiPadをレジに導入しているお店などは毎日iPadを使用しているため、劣化が普通と比べて早いと考えられます。iPadの電池もちが悪く感じられましたら、それは劣化のサインですので、修理に出してみましょう。

当店ではiPadの修理値段も低価格で修理させていただきます。ぜひお困りの方はスマップル大宮店へ！