年々進化し続けているiPhoneのカメラ機能。

先日発売されたiPhone14も主な進化要素はカメラ機能でした。

カメラ機能の進化と共にカメラの数が増えたり、カメラのサイズが大きくなった為に衝撃でレンズに傷が入ってしまうことも多いようです。

実際にお持ち頂くカメラ、カメラレンズの修理はiPhone11以降の機種が圧倒的に多いです。

修理について

スマップルではカメラ周辺の修理にはカメラ本体の交換と、カメラレンズ（ガラス部分）2種類の修理を行なっております。

カメラが映らなくなったり、ピントがいつまでも合わないといった症状の場合はカメラ本体を交換することで改善が期待できます。

折角カメラ機能を売りにしているiPhoneでカメラを満足に使用できないのは辛いですよね。

修理で改善できますので、1度修理に出されてみては如何でしょうか。

もう一つの修理はカメラレンズ部分の修理。

「割ってしまい、穴が空いている」といった症状の場合は、こちらの修理になります。

案外レンズ部分が割れてもカメラは問題なく写ることが多かったりしますが、穴が空いていることで埃や水滴などが入りやすくなったりするので、基盤故障などの二次被害に繋がり易いです。

問題なく使用できるからといって無理に使い続けず、早めに修理に出してしまいましょう。

最後に

最近のiPhoneはカメラが増えた分、どうしても割れる確率は上がってしまいます。

11以降ともなるとカメラ部分が少し出ていることもあり、ぶつけたり落としたりした際に衝撃が加わりやすいようです。

「レンズにヒビが入った」「カメラに塵のようなものが付いている」「カメラのぴんとが合わない」

スマップル大宮店ではそんなお悩みも解決できます。

カメラレンズのヒビや割れ、カメラ本体の交換修理も1時間程度で完了します！

「カメラレンズが割れた！」という時は是非スマップル大宮店にご相談くださいませ。