iPhoneの画面が真っ暗に!?iPhone12以降多発する事例
iPhone12以降のシリーズでそこそこ多発していることがあります。
それは、何もしていないのにいつの間にか画面が真っ暗になっている状態です。
充電器を挿したら充電の音も出るし、バイブレーションも鳴る。アラームも鳴るし、着信もする。
でも画面が真っ暗で操作することができない…!
もしかしなくても壊れてしまった!?
iPhoneの画面が真っ暗になる
・iPhone12辺りから多発
iPhoneの中のOSであるiOSが原因なのか、落としてもないし水に晒したわけでもない。
でもiPhoneが突然真っ暗に。。。音は鳴るしどういう状況なの。。?という方が最近本当に多いです。
いきなり、iPhoneが真っ暗になったらとても不安ですよね。
でも、修理しなくいても直る場合がありますので是非ご参考にして下さい!
・原因はiOSのバグ?
恐らくですが原因はiOSのバグだと思われます。
iOSにバグが発生してしまい画面の動作に支障が出ている可能性が考えられます。
もちろん可能性ですので原因がiOS以外の可能性も考えられます。
iOSのバグの場合ですが、画面が真っ暗になり動作不可能ですので強制再起動を実行します。
iPhone8以降の機種ですと、「音量ボタン上」→「音量ボタン下」を一瞬だけ順番に押していき最後に「電源ボタン」を長押しAppleのロゴが出たら離します。
おおよそ10秒ほど長押しになります。
この、強制再起動で大抵の場合は症状が改善します。
強制再起動でも直らない場合
・画面が故障している可能性
iPhoneの画面が何らかの影響で故障している可能性が考えられます。
落とした衝撃が時間差で内部の機構が故障したり、水濡れで破損していたり、様々な要因が考えられす。
画面が完全に故障している場合は、修理するしかありません。
当店では綺麗に素早くそしてお安くiPhoneの修理を行いますので、是非ご検討下さい。
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2023-03-14