リンゴループによる基板修理
こんにちは!スマップル大宮店です!
本日はここ最近リンゴループによる修理が増えております。
理由として多いのがiosの更新に失敗してしまった、データーがいっぱいの状態で更新してしまったなどありますがios13以降のアップデートで基板がiosの更新の負荷に耐えれなくなり基板の一部が短絡、ICチップの破損を引き起こしてしまうということが多いようです。
特に古い端末(iPhone6S、SE、7シリーズ)ですと、負荷に耐え切れず基板回路の一部が焼け焦げて短絡することがあるようです。
こうなると端末復旧させるには基板修理を実施するしかありません。
短絡する箇所は様々ですが、短絡部分がNANDフラッシュメモリですと、端末復旧できてもデータ取り出しできる可能性は非常に低いです。
スマップル大宮店では基板修理を受け付けておりますので、どうしてもデータを救出したい!というお客様がいらっしゃいましたらお気軽のお問い合わせくださいませ!
料金は27000円となっております。(手付金3500円+税を含む)
※本サービスはデータの復旧及び救出を目的としたものであり、本体の端末が復旧せずデータのみの取り出しとなった場合でも27000円(手付金3500円+税を含む)発生いたしますのでご了承くださいませ。
カテゴリ:お知らせ投稿日:2019-11-09