iPhoneがインフルエンザ!?こんな時どーするのっ!?
カテゴリ:お役立ち情報
こんにちわ♪普段Instgram担当の中の小さい人ですヾ(・ω・ )
まだまだ、雨フル降る詐欺に惑わされている当人。。。
最近の空模様は不安定すぎて、諦めモードです。
そんな中、川や海の事故が多発しております!
皆さま、本当に本当に気をつけてください(;人;)
本日はこんな時どうする!?となったときの対処法をお話したいと思います♪
まずは、iPhoneの『発熱』・・・
これは、誰もが一度は経験しているのではないでしょうか?
初めに、発熱の仕組みからですが、
iPhoneが発熱する原因には大きく3つの理由があります。
1つ内部の発熱
2つバッテリーの発熱
3つ外部からの発熱
ではひとつずつお話いたします。
↓↓↓
『内部の発熱』
これは、iPhoneのCPU(人間でいう脳みそ部分)の稼動による内部からの発熱です。
処理の重いアプリを使ったり、複数のアプリを起動している時などにみられます。
まぁ、簡単に言ってしまえば、キャパオーバー寸前ってやつです(-ω-;)
家庭用のゲーム機やパソコンなんかもこの現象が起きますよねぇ。
でも、ゲーム機やパソコンなんかには冷却用のファンが備えられています。
それがiPhoneには搭載されていないんですよね!(´Д`|||)
そのため、放熱する速度よりも発熱する速度が早いと、冷却が間に合わずどんどん熱を持つことになります。
また、iPhoneケースやカバーなんかも放熱を妨げてしまうことがありますので、
最近、iPhoneの熱が半端ないっ!!と思っている方は他の密閉度の高くないケースに変更するなどの対応も
ひとつの手段かもしれませんね♪
『バッテリーの発熱』
次は、バッテリーのお話。
私もよくやってしまうのですが、充電ケーブルに挿したままでiPhoneを操作すること!
充電の効率の面からも充電中のiPhoneを操作することはあまりいいことではないんですね・・・
充電しながらの操作も熱を発する仕組みのひとつです(。・д・。)。。。
『外部からの発熱』
こちらは直射日光や、ポケットの中にいれている、室温の高い部屋でのiPhone使用など、
iPhoneの内部からの熱をうまく放熱できない場合です。
次は、発熱しないためには・・・のお話です!o(^▽^)o
これら大きな3つの要因のうち、1つの要因のみならば、異常といえるほどの発熱が起きる可能性は低いのです。
ですが、複数の発熱要因が同時に発生することで、異常に発熱する場合があるのです。
例えば、直射日光のあたる場所で充電、充電中に複数のアプリ起動、室温の高い部屋でCPUに負荷のかかるアプリ使用etc・・・
このような使い方は注意が必要ですねぇ“o(><)o”
続いて、もし、発熱してしまったら・・・の対処法です♪
☆うちわや扇風機や冷房の涼しい風を当てる
☆iPhoneのケースやカバーをはずす
☆熱伝導率の高い金属の上に置く
☆発熱の原因になる行動を控える
☆放置して自然放熱させる
などの対処ほうがあります。
間違っても、
冷蔵庫に入れたり、保冷剤をあてたりはしないでくださいね!!!
なぜだめかというと、
iPhone内部に結露が発生し、水濡れ故障になる可能性があります!!!!
皆さまのiPhoneが皆さまの元で長い間使えますように・・・
オ( ̄人 ̄)ネ(-人-)ガ(*_ _)人イ
ではまたっヽ(○・▽・○)ノ゙
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2017年08月21日